2010年11月アーカイブ

インプラントと聞いて、最初に何を思い浮かべますか?おそらく、歯はすぐに思い浮かぶと思いますがそもそもインプラントというのは、歯科だけで使われている用語ではなく体の中に埋め込む、医療器具のことをインプラントというのです。
なので、豊胸手術に使われる豊胸パッドもインプラント心臓ペースメーカーもインプラントと言います。今では、インプラント 福岡といえば歯と世間に定着してしまっていますが「私インプラント考えてるんだぁ」なんて電車の中とかで口走ってしまうと医療関係者の方が聞いてたりすると、「どこの?」と思われるようですよ。おなじみの「携帯」。
そもそも携帯って何?何を携帯してるの?って感じでしたが、携帯電話のことを「携帯」と呼ぶならすべての携帯物は「携帯」と呼ぶべきですね。話はそれましたが、歯科で使われるインプラントとは本来「デンタルインプラント」というのが正しいようです。そのインプラント。文字通り「埋め込む」という意味を持った単語ですが一体何をどうやって埋め込むのかというと顎の骨にシャープペンシル程の細い歯科用ドリルを使って、穴を空けます。
そこに、歯の土台となるボルトを埋め込み、周りの骨と馴染み一体化さます。ボルトはチタン製で、チタンは体に埋め込まれても、脳が異物と気がつかないのか異物とは認識していないのかわかりませんが、拒否反応を起こすわけでもなくチタンを受け入れ、骨がチタンの周りで再生するらしいのです。なので、自分の歯根を再生できたかのように、固いものにも強い歯を作ることができるそうです。歯の生えかわりは一回だけという常識も、インプラントを選択することによって変わってきそうな気がしますね。